月の影 影の海(上) 十二國(guó)記
女子高生の陽(yáng)子の許に、ケイキと名乗る男が現(xiàn)れ、跪く。そして海を潛り抜け、地図にない異界へと連れ去った。男とはぐれ一人彷徨(さまよ)う陽(yáng)子は、出會(huì)う者に裏切られ、異形(いぎょう)の獣には襲われる。なぜ異邦(ここ)へ來(lái)たのか、戦わねばならないのか。怒濤(どとう)のごとく押し寄せる苦難を前に、故國(guó)へ帰還を誓う少女の「生」への執(zhí)著が迸(ほとばし)る。シリーズ本編となる衝撃の第一作。
小野不由美
オノ?フユミ
大分県中津生れ。大谷大學(xué)在學(xué)中に京都大學(xué)推理小説研究會(huì)に在籍。「東亰異聞」が1993(平成5)年、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補(bǔ)作となり、話題を呼ぶ。著書に『魔性の子』『図南の翼』などの〈十二國(guó)記〉シリーズ、〈ゴースト?ハント〉シリーズ、『屍鬼』などがある。
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